人間社会学科の濱谷雅弘教授が砂川市地域力ＵＰ講座においてまちづくり講演と市民ワークショップのコーディネートを行いました

地域力ＵＰ講座は、まちのために何をすると自分や周りにいる人も元気になることができるのか、市民活動の基礎知識、各地の事例など、地域で元気に活躍するためのノウハウなどについて、楽しみながら学ぶ講座です。

 

毎年計３回実施され７月３日の第１回目を濱谷先生が担当し、「地域力による“まち育て”の現場から見た協働とは？」～今、話題の富良野市と滝川市の現場より～というテーマで講演した後にワークショップを実施しました。

砂川市の魅力って何なのか？その選択理由と、もっと魅力アップするにはどうしたらいいのかについて、参加者同士で楽しく意見交換しました。

 

 

参加者が持つ砂川市への愛着・想いが“まち育て”のきっかけになったかもしれません。

濱谷雅弘先生　　人間社会学科