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メディアデザイン学科で特別授業を開催しました

2019年7月5日

2019年6月27日(木)、メディアデザイン学科の授業「ユニバーサルデザイン論」と「アクセシブルデザイン」(科目担当教員:道尾淳子講師)において、特別授業「ユーザー理解のために:高齢者疑似体験」が行われました。

 

今回は講師として、社会福祉士の大井戸麻衣氏(社会福祉法人札幌市手稲区社会福祉協議会)、保健師の嶋津瑠里氏と中村暁子氏(札幌市手稲区第2地域包括支援センター)をお招きしました。

 

 

まず保健師のお二人から「高齢者のこころとからだ」と題して、高齢者の身体機能等の傾向をお話しいただき、豊富な人生経験を持つ高齢者とのコミュニケーションについて問題提起をいただきました。その後、80歳前後の高齢者疑似体験を行うための装具(備品協力:看護学科)を着用し、床のちょっとした段差や素材の違いでの歩きにくさ、ゴーグルを着用し色別の困難さや視界の狭さなどを体験しました。

後半の振り返りでは、超高齢社会である札幌市においてユーザーの約3人に1人は高齢者であるという事実を前提に、グラフィックやWebなどのデザインを学ぶ者として加齢への理解を深めることを確認し合いました。

 

 

興味を持ったら・・・
道尾淳子先生 メディアデザイン学科 

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