大学構内の吸い殻拾いを行いました
2019年5月30日(木)16時30分から、学生及び教職員12名による大学構内のタバコの吸い殻拾いを行いました。
【吸い殻拾い活動の様子】
この取り組みは、喫煙マナー向上の啓発活動としてボランティア局が中心となり実施しているもので、今年度1回目の活動となります。
当日は、9つのグループに分かれて体育館や図書館、駐車場や大学外周、各校舎の付近などを対象に行いました。
タバコの吸い殻のほか、ペットボトルやビニールなども見つかり回収しました。
2018年度から、学内に保健管理センターが組織され、喫煙による健康への悪影響、禁煙指導、喫煙マナーの指導等の防煙教育が展開されています。
この吸い殻拾いもその一環として位置づけられています。
喫煙者、非喫煙者を問わず、キャンパス内のたばこによる健康被害ゼロを目指しましょう。
ボランティア局(クラブ活動) |
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