都市環境学科の石田眞二教授が「北海道ドライブ観光促進プラットフォーム会合」で講演しました
2019年5月28日(火)、北海道開発局が開催した「北海道ドライブ観光促進プラットフォーム会合」において、都市環境学科の石田眞二教授が講演しました。
「北海道ドライブ観光促進プラットフォーム」は、㈱ナビタイムジャパンが運営するアプリ「Drive Hokkaido!」から得られる外国人観光客のデータを活用し、北海道における外国人ドライブ観光の促進を図るために、2018年6月に設立されたものです。
今回、プラットフォーム構成員による外国人観光客のデータの有効活用及び構成員相互の情報共有を通じたドライブ観光の更なる促進を図るため、初めての会合が開催されました。
会合で石田教授は、「外国人ドライブ観光の促進に向けた提案」と題した講演を行い、道外での具体的な事例を挙げながら、今後の外国人ドライブ観光促進についての提案がありました。
なお、この会合については5月29日(水)発行の北海道建設新聞及び北海道通信にも掲載されました。
石田眞二先生 都市環境学科 |
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