人間社会学科の学生が「体育施設管理士資格認定試験」を受験しました

2019年2月15日(金)10時から、本学において体育施設管理士資格認定試験が実施されました。認定試験に際し、公益財団法人日本体育施設協会から担当職員が来学し、人間社会学科健康・スポーツ専攻の3年生14名が受験しました。

 

この資格は、公益財団法人日本体育施設協会が認定するもので、屋外・屋内の体育スポーツ施設管理者に必要な資格とされています。

 

 

受験資格は、人間社会学科健康・スポーツ専攻に在籍、所定の科目を履修・修得し、夏季休暇中に開催される、「公認体育施設管理士養成講座」を受講することで得られます。

2017年度には8,267名の有資格者が全国の体育スポーツ施設で活躍しており、本認定試験の受験者が全員合格し、将来、全国の体育スポーツ施設で活躍することを期待しています。

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