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北海道稲穂高等支援学校総合学習「こころとからだ」の授業を看護学科の学生と教員で行いました

2019年2月15日(金)、北海道稲穂高等支援学校において、看護学科の学生と教員が総合学習「こころとからだ」の授業を行いました。

 

北海道稲穂高等支援学校1年生を対象にした総合学習に、ピア・エデュケーションが取り入れられ、看護学科3年の山本八千代教授・関口史絵助手ゼミの学生6名がピア・エデュケーターとして参加しました。

学生と生徒の皆さんが小グループを作り、共にこころとからだ、性について考え、意見交換をしました。

 

 

看護を学ぶ学生として、「こころとからだと性」について、生徒の皆さんに知ってもらいたい知識と考えてもらいたいこと、自分たちの思いを大切にしながら、生徒の皆さんと関わりました。

受講した生徒さんばかりでなく、看護学科の学生たちも、新たな気付きや成長がありました。

興味を持ったら・・・
山本八千代先生 関口史絵先生 看護学科