平成30年12月6日(木)、第1回道内大学生による「ものづくり製品化&起業化支援事業」で本学機械工学科の学生がプレゼンテーションを行ないました。
本学の機械工学科学生チーム2組が企業55社を前にプレゼンテーションを行い、支援を検討する5.6社の企業から面談申し込みがありました。
〈内容〉
「ドローンを用いた農作物保管フレコン吊りベルトアジャストシステム」
機械工学科8名
「無人走行実験実証試験のための自動運転支援システム」
機械工学科6名
プレゼンテーションの詳細はこちら
12月7日(金)の北海道新聞に記事が掲載されていますので、是非ご一読ください。