第1回道内大学生による「ものづくり製品化&起業化支援事業」で本学機械工学科の学生がプレゼンテーションを行います
平成30年12月6日(木)、ニューオータニイン札幌において、第1回道内大学生による「ものづくり製品化&起業化支援事業」で本学機械工学科の学生がプレゼンテーションを行います。
北海道経済連合会、公益財団法人北海道科学技術総合復興センター、北海道ニュービジネス協議会と連携し、道内で学ぶ優秀な理系・技術系大学生のビジネスアイディアによる北海道の活性化を目的に、道内大学生による「ものづくり&起業化支援事業」を実施します。
今回のイベントでは、機械工学科の学生チーム2組がプレゼンテーションを行います。
〈内容〉
「ドローンを用いた農作物保管フレコン吊りベルトアジャストシステム」
機械工学科8名
「無人走行実験実証試験のための自動運転支援システム」
機械工学科6名
学生が事業アイディア・起業アイディアをプレゼンし、地元経済界から「実現に向けた支援を申し出て頂く」という初の試みです。
プレゼンテーションの詳細はこちら
機械工学科 |
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