大学構内の吸い殻拾いを行いました

平成30年10月25日(木)16時30分から、学生28名による大学構内のタバコの吸い殻拾いを行いました。

　

【吸い殻拾い活動の様子】

 

この取り組みは、喫煙マナー向上の啓発活動としてボランティア局が中心となり実施しているもので、今年度5回目の活動となります。

 

当日は、9つのグループに分かれて体育館や図書館、駐車場や大学周辺町内、各校舎の付近などを対象に行いました。

タバコの吸い殻のほか、空き缶やビニールなども見つかり回収しました。

 

今年度より、学内に保健管理センターが組織され、平成28年度からガイダンス時において喫煙マナー教育、禁煙指導等の防煙教育を行っています。

喫煙者、非喫煙者を問わず、キャンパス内のたばこによる健康被害ゼロを目指しましょう。

ボランティア局(クラブ活動)