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伊藤萌子講師が研究課題「母乳中アデノシンデアミナーゼ2の腸管粘膜組織における役割の解明」を進めています

平成30年8月10日

薬学科の伊藤萌子講師が、北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)の研究開発助成事業「研究シーズ発掘補助金(札幌タレント補助金)」に採択され、「母乳中アデノシンデアミナーゼ2の腸管粘膜組織における役割の解明」と題した研究をスタートさせました。

 

生体内のアデノシンの代謝に関わる酵素のひとつであるアデノシンデアミナーゼ(ADA)2は、⾎中における炎症制御因⼦として近年注⽬されています。ヒトの⺟乳には、乳児の生体防御系の発達に関わる様々な物質が含まれています。本研究では、⺟乳を介して乳児へ伝達されるADA2の⽣理的意義の解明を⽬的として、消化管粘膜の⽣体防御に着⽬してADA2の未知の機能を解析します。

 

札幌タレント補助金とは、札幌の将来を担う研究者の優れたシーズを発掘し、札幌市内企業とのネットワーク形成につなげることを目的とした研究開発助成制度です。

興味を持ったら・・・
伊藤萌子先生 薬学科 

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