平成30年8月1日
北洋銀行ものづくりテクノフェア2018において、本学教員の研究・本学研究ブランディング事業について紹介しました
平成30年7月26日(木)、アクセスサッポロで開催された「北洋銀行ものづくりテクノフェア2018」に出展しました。
「北洋銀行ものづくりテクノフェア」は、東日本最大級のものづくり企業展示・商談会として今年で第12回の開催をむかえ、今年度は大学・企業など230を超える団体が出展し、多くの来場者が訪れ盛大に行われました。
本学の今年の展示は、「積雪寒冷地における防災、安心・安全な暮らし」をテーマに「特色ある研究群」を紹介するとともに、平成29年度に北海道内「初」かつ「唯一」選定された「私立大学研究ブランディング事業」をイメージしたブースを設営し、大勢の来訪を受けました。
ここに、ご来訪いただいた皆様に感謝申し上げます。本学は、地域社会の課題解決に資する研究を多数行っております。
産学連携についてのお問い合わせをお待ちしております。
【出展者および出展テーマ】
・機械工学科 北川浩史 准教授「寒地型伸縮式車両阻止柵の開発」
・都市環境学科 亀山修一 教授「「いのちの道」-救急車の長距離搬送支援-」
・理学療法学科 宮坂智哉 教授「車いす用階段避難車の開発」
・理学療法学科 鴨志田麻実子 助教「津波避難時の引きずり避難方法の検討」
北川浩史先生 亀山修一先生 宮坂智哉先生 鴨志田麻実子先生 |
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