大学構内の吸い殻拾いを行いました
平成30年4月26日(木)16時30分から、学生及び教職員30名による大学構内のタバコの吸い殻拾いを行いました。
【吸い殻拾い活動の様子】
この取り組みは、喫煙マナー向上の啓発活動としてボランティア局が中心となり実施しているもので、今年度1回目の活動となります。
当日は、9つのグループに分かれて体育館や図書館、駐車場や大学外周、各校舎の付近などを対象に行いました。
タバコの吸い殻のほか、空き缶やビニールなども見つかり回収しました。
今回の実態を踏まえ、喫煙者に対するマナー教育及び禁煙指導をより強化して進めていきます。
マナーを守らない一部の喫煙者により、喫煙者全体の印象が悪化します。
現在学内において、喫煙は「喫煙所」でのみ認められています(薬学部を除く)ので、学生の皆さんはマナーを守って喫煙するようにしてください。
ボランティア局(クラブ活動) |
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