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北海道札幌あすかぜ高等学校(1・2年生)の生徒の皆さんが、本学で体験型連携授業を受講しました

平成28年8月25日(木)と26日(金)、北海道札幌あすかぜ高等学校の1・2年生448名の生徒の皆さんが本学を訪れ、体験型連携授業(高大連携教育)を受講しました。

 

この高大連携教育は、本学と北海道札幌あすかぜ高等学校との間で締結されている「連携教育に関する覚書」に基づくもので、本学の教員が実験・体験型授業を行い自然科学、工学、保健医療学・人文社会科学に対する理解と学習意欲を高めるとともに、地域の科学技術および実学の教育活動の普及に寄与することを目的に実施しています。

 

8月25日(木)は、1年生の生徒の皆さん303名が訪れ、全20テーマの中から、また26日(金)は、2年生の科学フィールドの生徒さん145名が訪れ、全19テーマの中から各自が希望した2講座または3講座の体験型授業を受講しました。

 

 

 

 

 

 

 

生徒の皆さんは、大学の講義と学食を体験することで、実学の一端と大学生活を感じることができたのではないでしょうか。

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 高大連携