OLD NEWS

過去のお知らせ

建築学科の谷口尚弘教授と卒業生が北海道開拓の村で講演します

平成27年5月10日(日)13時30分より、展示会「北海道の住宅の歩み」の展示関連講座として建築学科の谷口先生と、本学建築学科の卒業生で現在北海道博物館学芸員の小林孝二さんが講演します。

 

「積雪寒冷地北海道の住まいの変化」と題して、北海道の住宅が今日の快適に過ごせる住宅に至るまでの変遷やさまざまな変化などについて講演します。

詳細については以下のとおりです。

 

 

<展示関連講座 「積雪寒冷地北海道の住まいの変化」>

【日 時】平成27年5月10日(日) 13時30分~15時30分

【会 場】北海道開拓の村ビジターセンター地下講堂(札幌市厚別区厚別町小野幌50-1)

【定 員】200名(受講を希望される方は事前に電話にてご予約が必要です。)

【問合せ】北海道開拓の村 ℡011-898-2692

※講演の聴講は無料です。施設内の見学を行う方は入場料が必要です。

 

北海道の住宅について興味をお持ちの方はぜひご参加ください。

 

「展示会 北海道の住宅の歩み」は、北海道開拓の村と日本建築学会北海道支部北方系住宅専門委員会の共催で、平成27年4月25日(金)~6月14日(日)の間、北海道開拓の村ビジターセンター2階ホールで行われるものです。

 

 

興味を持ったら・・・
  谷口尚弘先生  展示関連講座チラシ