平成26年7月27日(日)、ロボティクス工房(2335室)において「ひらめき☆ときめきサイエンス」を開催しました。
このプログラムは日本学術振興会からの委託を受け本学が主催し、現在活躍している研究者と大学での最先端の研究成果を小中高校生が見る・聞く・触れることで、研究と日常生活との関わりや科学(学術)の意味を理解してもらうものです。
当日は、機械工学科の竹澤聡教授によるロボットの講義と実演が行われた後、小学生のみなさんにオリジナル相撲ロボットを作製してもらいました。
イベントの最後には、自作した相撲ロボットによる相撲大会も開催され、会場は大いに盛り上がりました。