本学教員の研究グループが「北洋銀行ものづくりテクノフェア2014」に出展しました
平成26年7月24日(木)、アクセスサッポロで開催された「北洋銀行ものづくりテクノフェア2014」に本学教員の研究グループがブースを出展しました。
情報工学科の稲垣潤准教授、義肢装具学科の昆恵介准教授、理学療法学科の春名弘一講師のグループは「リハビリテーション評価・支援のための簡便な動作解析システムのご紹介」と題したテーマで出展し、100名を超える方々の来訪を受けました。
「北洋銀行ものづくりテクノフェア2014」は、優れた技術や製品を有する中小企業、大学、支援機関等が一堂に会し、販路拡大や企業間連携の促進、情報交換や技術交流を通じて、北海道のものづくり産業の振興を図ることを目的に2007年から開催されており、本学は今年で7回目の出展となりました。
稲垣 潤先生 昆 恵介先生 春名弘一先生 情報工学科 義肢装具学科 理学療法学科 |
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