人間社会学科で「ディベート道場」を実施しました
ディベートを軸とした活動を展開する人間社会学科 佐々木智之准教授ゼミの学生が、必修科目「プロジェクトゼミ」の活動の一環として「ディベート道場」を実施しました。
「ディベート道場」は平成25年5月17日(金)16時30分から、本学G101教室において行われ、「日本は自動販売機を撤廃すべきである」という論題を自ら設定し、学生4人が肯定側、佐々木准教授が否定側の立場でディベート(討論)を行いました。
佐々木ゼミでは、これまで北海道札幌開成高校へ出向いてディベートの模擬授業を行ったほか、今後は学生によるディベート講座や他大学(小樽商科大学、大谷大学)とのディベート対抗戦等を企画しています。
「ディベート道場」は平成25年5月17日(金)16時30分から、本学G101教室において行われ、「日本は自動販売機を撤廃すべきである」という論題を自ら設定し、学生4人が肯定側、佐々木准教授が否定側の立場でディベート(討論)を行いました。
佐々木ゼミでは、これまで北海道札幌開成高校へ出向いてディベートの模擬授業を行ったほか、今後は学生によるディベート講座や他大学(小樽商科大学、大谷大学)とのディベート対抗戦等を企画しています。
佐々木智之先生 「商大工大ディベート対抗戦」に参加 佐々木先生が「ディベート入門講座」の講師を務める 人間社会学科 |
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