平成25年5月22日
本学の小松教授がiPhoneアプリを開発しました
本学メディアデザイン学科の小松隆行教授がiPhoneアプリ「Teinu CLock(ていぬ時計)」を開発しました。
「Teinu CLock(ていぬ時計)」は、札幌市手稲区のマスコットキャラクター「ていぬ」をモチーフとした時計アプリで、小松教授が本年1月より制作を開始、仕事の合間に少しずつ開発し3月に完成しました。
デザインの一部を、本学の卒業生で手稲区役所に勤務する「ていぬ」のデザインを描いている小黒さんが手がけています。
リリースから1か月で、既に世界10数カ国でダウンロードされたほか、札幌市手稲区の公認アプリとして認められました。
iPhoneやiPad、iPodTouchをお持ちの方はぜひダウンロードしてみてください。
アプリのダウンロードはこちら
デモ映像はこちら
「Teinu CLock(ていぬ時計)」は、札幌市手稲区のマスコットキャラクター「ていぬ」をモチーフとした時計アプリで、小松教授が本年1月より制作を開始、仕事の合間に少しずつ開発し3月に完成しました。
デザインの一部を、本学の卒業生で手稲区役所に勤務する「ていぬ」のデザインを描いている小黒さんが手がけています。
リリースから1か月で、既に世界10数カ国でダウンロードされたほか、札幌市手稲区の公認アプリとして認められました。
iPhoneやiPad、iPodTouchをお持ちの方はぜひダウンロードしてみてください。
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小松隆行先生 TeinuCLock(ていぬ時計) ていぬの部屋 |
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