平成25年4月26日
都市環境学科の特別講演会を開催しました
本学都市環境学科特別講演会の平成25年度第1回として、「21世紀(これから)の公共事業、それを実施する技術者の姿」を開催しました。
講師として、都市環境学科4年次開講科目「技術者の倫理」を担当している、非常勤講師の浦田康滋先生を招き、講演していただきました。
浦田講師は、北海道開発コンサルタント(現 株式会社ドーコン)に長年勤務され、土木学会 コンサルタント委員会、建設コンサルタント協会 役割委員会などで活動されてきました。
講演ではこれまでのインフラ投資の歴史をふりかえり、今後の公共投資の見通しや老朽化する施設の維持管理の重要性、さらに今後予想される災害に対する対策の必要性を述べ、それらを支えるこれからの世代への期待についてお話しいただき、学生・教員合わせて約170名の参加者は熱心に耳を傾けていました。
都市環境学科では、都市環境学科の学生を対象とした特別講演会を年数回開催しています。
講師として、都市環境学科4年次開講科目「技術者の倫理」を担当している、非常勤講師の浦田康滋先生を招き、講演していただきました。
浦田講師は、北海道開発コンサルタント(現 株式会社ドーコン)に長年勤務され、土木学会 コンサルタント委員会、建設コンサルタント協会 役割委員会などで活動されてきました。
講演ではこれまでのインフラ投資の歴史をふりかえり、今後の公共投資の見通しや老朽化する施設の維持管理の重要性、さらに今後予想される災害に対する対策の必要性を述べ、それらを支えるこれからの世代への期待についてお話しいただき、学生・教員合わせて約170名の参加者は熱心に耳を傾けていました。
都市環境学科では、都市環境学科の学生を対象とした特別講演会を年数回開催しています。
都市環境学科 |
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