都市環境学科|科目・特色

学びのステップ
1年次

「基礎数理演習Ⅰ・Ⅱ」などの科目で、高校生までに培った基礎力を見直し、苦手な分野があれば強化。2年次の学修につなげていきます。また、「土木工学概論」では、4年間でどのようなことを学ぶか、その全体像をとらえます。

2年次

社会に出てから知識を積み重ねていく土台となる、「構造力学」「地盤工学」「水理学」の3科目が非常に重要となります。課題を着実にクリアすることが求められるハードな内容ですが、確かな自信につながるはずです。

3年次

今後学びたい内容を踏まえて、自分で専門科目を選び、学ぶことが中心となります。身につけるのは、専門の基礎知識。実験実習が多くなることもこの年次の特色です。1、2年次に学んだことを再確認し、知識の定着を図ります。

4年次

卒業研究が中心となります。本学科では、多くのゼミが学外でのフィールドワークによって研究を進めます。また、学外の研究機関、国や自治体などとの連携研究も豊富。そこに参加できることは、貴重な経験となるはずです。

科目ピックアップ

CAD演習

CAD演習

エンジニアにとって、頭で考えていることを視覚的に表現するスキルは不可欠です。そこで、プロも使用する設計製図ソフト「AutoCAD」の操作方法を学び、社会に出てからもスムーズに業務に入れるよう、図面作成スキルを修得。正確で見やすい図面を完成させるため、さまざまな図面の作成に繰り返し取り組んでいきます。

都市環境演習Ⅰ

都市環境演習Ⅰ

都市緑地計画の仕組みについて理解し、調査方法や空間の評価方法について学習します。そのため、都市の公園緑地を対象とした屋外調査を実施。図面や写真を使いながら、その利用状況や現状の課題についてまとめ、改善に向けた計画提案までを行います。自分自身で解決方法を考えていくところが、この科目の面白さです。

主な開講科目

基本教育科目

  • 1年次、情報処理法/情報管理法/人間の理解/社会の理解/英語/プロジェクトスキル/体育実技/日本語表現法/フレッシュマンセミナー
  • 2年次、統計分析法/英語コミュニケーション/自己管理と社会規範/日本国憲法
  • 3年次、ビジネススキル/他者理解と信頼関係/地域活動と社会貢献

工学基礎教育科目

  • 1年次、基礎数理演習/世界の都市/土木工学概論/力学基礎演習/くらしと水/コンピュータリテラシ/数値解析基礎
  • 3年次、工業英語
  • 4年次、工学概論

専門教育科目

  • 1年次、生態学/寒冷地工学
  • 2年次、構造力学及び演習/地盤工学及び演習/水理学及び演習/測量学/CAD演習/環境とエネルギー/景観工学/都市計画/環境と材料
  • 3年次、建設材料実験/都市環境演習及び実験/建設情報/河川環境工学/水環境工学/環境地盤工学/海洋環境工学/交通計画/道路工学/コンクリート工学/橋梁工学/防災工学/設計演習
  • 4年次、技術者の倫理/環境と化学/施工管理/総合セミナー/卒業研究
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