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会社の選び方
 諸君は就職するにあたって、会社を選択するポイントをどこにおくのでしょうか。
 「経営が安定し給料も高い」という条件のよい大手企業をとるのか、「組織体制は未整備であるが個人能力を発揮させてくれる」という満足度の高い仕事ができる中堅・中小企業をとるのか、実はここがスタートとなります。
 このスタートを見誤りますと、応募の時期を失したり採用内定をもらえないという不幸な状況を招くことになります。
 ブランド会社=良い会社という先入観は禁物であり、国際競争が激しい今日では従来の概念には入らない新業種への挑戦やクロスオーバー的な企業にも注目していく姿勢が大切です。
 諸君は、自分自身の能力と適性・資質を十分考えて「自分を生かせる会社」・「自己実現欲求を満たせる会社」を選択するよう心掛けてください。
 選択にあたっては、父母とよく相談して理解を得ておくことも忘れないでください。

●大手企業と中堅・中小企業のメリットとデメリットとの比較
区分 メリット デメリット
大手企業 大きな仕事に携われる
様々な分野の仕事が経験できる
組織力で仕事ができる
知名度がある
一般的に待遇がよい
人材が豊富
財務体質がよい
個人は組織の歯車的存在
会社全体の姿が判りにくい
出世競争が激しい
転勤が多い
成長余力が小さい
人間関係がわずらわしい
思い切ったことがやりにくい
中堅・中小
企業
出世が早い
経営トップとの距離が近い
希望する仕事に就きやすい
素早い方向転換が可能
実力を発揮して仕事ができる
学歴はあまり重視されない
将来性・成長性に期待できる
知名度が低い
仕事の範囲が狭い
経営に不安定な面がある
大手企業に比べ待遇がよくない
規模の大きな仕事が少ない
資産が少ない
教育制度が不十分
以上のことは、一般的な比較であって絶対的なものではありません。

・企業の組織を知る
 企業には様々な部署があり、様々な仕事を行っています。どんな部署があり、どんな仕事を行っているのか、よく理解したうえで志望職種や業種等を選択する必要があります。

・志望職種を選ぶ
 職種と一口に言っても、業種別・企業別に様々な職種があります。就職(進路)希望登録ページの職種分類表を参考にして、自分の適性・能力・興味にあった職種は何かをピックアップしてください。ただし、日本の企業の大半は、入社後多くの職種を経験させ、その実績から能力・適性を生かせる部署に配属するのが一般的ですので、あまり絞りすぎないよう幅広い選択が必要です。

・志望業種を選ぶ
 業種とは企業の主な事業内容により分類したもので、就職(進路)希望登録ページの産業分類表のとおりです。自分が興味を持った業種を2、3種選び、その代表的な企業を就職資料室の企業ファイルにより研究し、より関心を抱いた業種を1、2種選定してください。志望する業種・職種の絞り込みは、その後の就職活動のポイントの1つとなりますので、幅広く検討しておくことが必要です。

・志望企業を選ぶ
 志望業種を定めたら、次はその業種にどんな企業があるのか、応募する企業を選ぶことになります。その際のポイントとして次のようなことが掲げられます。
(1)自分自身の企業選択の基準・条件等を明確にする。
(2)事業内容・技術・市場占有率(シェア)などを分析する。
(3)社風・経営理念・労働条件・福利厚生などを分析する。
(4)業績・収益性・成長力など財務内容を分析する。
(5)採用状況(条件)や女性の待遇、活用度などを調べる。
(6)やりがいのある仕事ができるかどうか調べる。

 以上のことは、就職資料室の資料によりある程度調べられますが、OB訪問や会社説明会などで、生の情報を得て総合的に評価してください。
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