環境への取り組み

地球環境問題は21世紀の人類的問題であり、その解決に向けて環境にやさしいライフスタイルを確立することが求められています。

本学は、全ての活動における自然環境重視とする環境マネジメントシステムを確立し、教職員と学生が一体となり関連企業と連携し、省資源・省エネルギー、物資循環の追求を通して、地球環境への負荷の削減、循環型社会の実現に寄与する努力を続けます。

環境マネジメント推進委員会

本学は、環境マネジメントシステムを推進するため、「環境マネジメント推進委員会」を設置しました。

主な環境方針

  • 学内活動における環境関連法規等の遵守
  • 全学的な地球環境保全に関する教育を通しての人材育成
  • 学内における省資源・省エネルギーおよび物資循環の積極的推進
  • 自然再生を含む環境課題に関する研究成果を積極的に公表
  • 廃棄物・化学物質等による環境汚染の防止
  • 本学が地域の拠点として、環境活動の推進および啓発活動に取り組む

実施組織図

実施組織図

環境マネジメントシステム(EMS)のモデル

環境マネジメントシステム(EMS)のモデル

主な活動内容

見える化モニタリングシステム

本学の「見える化モニタリングシステム」は、経済産業省の「平成21年度省エネルギー計測監視等推進事業」として選定されたもので、学内の260ポイントに電力計や温度計などの計測機器を設置し、電力・石油などのエネルギー消費量を計測して『見える化』することで、省エネルギー活動の本格的な実践に取り組んでいます。これには、既存の設備をそのまま継続使用し、高価な省エネルギー機器の導入に頼らずに高い効果を達成することに最大の特徴があります。計測したデータはグラフ化され、二酸化炭素排出量や電力消費量などを学内においてホームページ上でリアルタイムに見ることができます。

本学では、このシステムから得られた計測データをもとに建物の管理、設備の運転をおこない、工学的な手法により省エネルギーを進めていき、平成20年度比で総エネルギー消費量の8%削減という、高い省エネルギー化実現を目指します。

エネルギー使用状況 「見える化」プロジェクト

エネルギー使用状況 「見える化」プロジェクト本学の見える化モニタリングシステム「ENERGY Viewer」は、キャンパス内の11施設の234ポイントに計測機器(電力計131台、油流量計5台、温度計98台)を設置し、得られた計測データを基にグラフで表示したい項目を選択することにより、棟別または全体の消費電力、消費油量、一次エネルギー消費量+気温・湿度およびCO₂排出量を30分、1日、1週間および1カ月単位で、24時間見ることができます。

※現在は学内関係者限定ページとして運用しておりますが、一般公開に向けて検討中でありますことをご了承ください。

内部環境監査報告書

2010年度

2009年度

※平成26年4月に「北海道工業大学」は、「北海道科学大学」へ名称を変更しました。

お問い合わせ

(学)北海道科学大学 管理課

TEL 011-688-2374(直通)
FAX 011-688-7639
E-mail kanri@hus.ac.jp