第2回未来デザイン学部合同イベントを開催しました
平成26年12月25日(木)13時から、体育館とHITプラザを会場に「第2回未来デザイン学部合同イベント」を開催しました。
このイベントは、未来デザイン学部の2学科(人間社会学科、メディアデザイン学科)の学生同士の交流を促進することを目的に、昨年に続き2回目の開催となりました。
はじめに参加学生を4人程度の小グループに分け、グループ対抗の「○×クイズ」が行われました。いくつもの問題を連続正解した上位3グループのみなさんには賞品が手渡されました。
14時からは、メディアデザイン学科のプロデュースによる「ゲームイベント」と人間社会学科のプロデュースによる「トークイベント」が行われました。
ゲームイベントでは、体育館サブアリーナでプロジェクターを使用し色々なテレビゲームを大画面で楽しんでいました。 トークイベントでは、体育館メインアリーナで『若者はバカになるのか』をテーマに人間社会学科の学生2名とメディアデザイン学科の学生2名、そして観客をも交えて、生まれた時からパソコンやインターネットがあった若者についてトークセッションを行いました。
14時50分からは、本学土木工学科の卒業生でプロのマジシャンの「やまちゃん」によるマジックショーが行われ、おもしろいトークとマジックに学生たちはとても喜んでいました。
15時30分からは、スポーツイベントとして、バレーボール、フットサル、卓球、 バスケットボール、バドミントンが行われ、教員も加わり汗を流していました。
17時30分からは、会場をHITプラザへ移し、クリスマスパティーが行われました。
人間社会学科で実行委員の佐々木君の乾杯で始まり、食事をしながら学生同士や教員と交流を深め、ビンゴゲームではたいへん盛り上がっていました。
未来デザイン学部 メディアデザイン学科 人間社会学科 |
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