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過去のお知らせ

大学構内の吸い殻拾いを行いました

平成26年11月17日(月)、学生および教職員22名による大学構内のタバコの吸い殻拾いを行いました。

 

今回の取組は、12月から大学構内(屋外)が全面禁煙になることに伴い、その前後におけるタバコの吸い殻ゴミの比較と実態把握を目的に学生支援センターが実施したものです。

 

 

 

当日は、5つのグループに分かれて体育館や図書館、G棟、1号館~8号館の各周辺で約30分間行いました。

タバコの吸い殻のほか、なかにはゴルフクラブやアイスホッケーのスティックなどを含む不法投棄されていたごみも見つかり回収しました。

 

  

 

 

今回の実態を踏まえ、喫煙者に対するマナー教育および禁煙指導を進めていきます。

マナーを守らない一部の喫煙者により、喫煙者全体の印象が悪化します。学内において、喫煙は「喫煙所」でのみ認められていますので、マナーを守って喫煙するようにしてください。