平成26年8月22日
北海道札幌あすかぜ高等学校(1・2年生)の生徒さんが、本学で体験型連携授業を受講しました
平成26年8月20日(水)~22日(金)、北海道札幌あすかぜ高等学校の1・2年生の生徒さん475名が、本学を訪れ、体験型連携授業(高大連携教育)を行いました。
この高大連携教育は、本学と北海道札幌あすかぜ高等学校との間で締結されている「連携教育に関する覚書」に基づくもので、本学の教員が実験・体験型授業を行い自然科学、工学、保健医療学・人文社会科学に対する理解と学習意欲を高めるとともに、地域の科学技術および実学の教育活動の普及に寄与することを目的に実施しています。
8月20日(水)は、2年生の科学フィールドの生徒さん160名が本学を訪れ、物理・地学の2グループに分かれ、物理を選択した生徒さんは各自が希望した2講座、地学を選択した生徒さんは各自が希望した3講座の体験型授業を行いました。
8月21日(木)、8月22日(金)の両日は1年生の生徒さん315名が訪れ、大学紹介・施設見学と全30テーマの中から各自が希望した3講座または5講座の体験型授業を行いました。
生徒の皆さんは、大学の講義と学食を体験し、一足早い大学生活の気分を味わうことができたのではないでしょうか。
この高大連携教育は、本学と北海道札幌あすかぜ高等学校との間で締結されている「連携教育に関する覚書」に基づくもので、本学の教員が実験・体験型授業を行い自然科学、工学、保健医療学・人文社会科学に対する理解と学習意欲を高めるとともに、地域の科学技術および実学の教育活動の普及に寄与することを目的に実施しています。
8月20日(水)は、2年生の科学フィールドの生徒さん160名が本学を訪れ、物理・地学の2グループに分かれ、物理を選択した生徒さんは各自が希望した2講座、地学を選択した生徒さんは各自が希望した3講座の体験型授業を行いました。
8月21日(木)、8月22日(金)の両日は1年生の生徒さん315名が訪れ、大学紹介・施設見学と全30テーマの中から各自が希望した3講座または5講座の体験型授業を行いました。
生徒の皆さんは、大学の講義と学食を体験し、一足早い大学生活の気分を味わうことができたのではないでしょうか。
高大連携 |
この記事をSNSでシェア