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平成25年8月26日

北海道札幌あすかぜ高等学校(1・2年生)の生徒さんが、本学で体験型連携授業を受講しました

平成25年8月21日(水)~23日(金)、北海道札幌あすかぜ高等学校の1・2年生の生徒さん433名が、本学を訪れ、体験型連携授業(高大連携教育)を受講しました。


この高大連携教育は、本学と北海道札幌あすかぜ高等学校との間で締結されている「連携教育に関する覚書」に基づくもので、本学の教員が実験・体験型授業を行い自然科学、工学、語学・人文社会科学に対する理解と学習意欲を高めるとともに、地域の科学技術ならびに語学・人文社会科学の教育活動の普及に寄与することを目的に実施しています。

8月21日(水)は、2年生の理系の生徒さん119名が本学を訪れ、体験型授業を受講しました。
参加した生徒の皆さんは物理・生物の2グループに分かれ、物理選択の生徒さんは各自が希望した3講座、生物選択の生徒さんは各自が希望した2講座または3講座を受講しました。

 

8月22日(木)・23日(金)の両日は、1年生の生徒さん314名が本学を訪れ、体験型授業を受講しました。
参加した生徒の皆さんは、全19テーマの中から各自が希望した6講座を受講しました。

 

生徒の皆さんは、講座ごとに教室を移動し、大学生さながらの体験ができたのではないでしょうか。

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高大連携