寒地ヒューマンサポートシステム研究所

本学では、平成25年4月1日、お年寄りや障がい者の方が寒冷地においても豊かな生活が実現できるよう、人、医療、機械、情報技術を融合・複合して研究する「寒地ヒューマンサポートシステム研究所」を設立しました。

研究活動のフレームワーク

本研究所は、寒冷地で生活する人々を対象に、日常生活はもとより、雪害などの非常時に特に生活の不便や不自由を強いられるお年寄りやさまざまな障がいを持つ人々の能力を支援・増幅・拡張し、豊かな生活の実現を支援するために人、医療、機械、情報技術を機能的に融合・複合して研究を推進しています。さらに、寒冷地における最先端の実問題を扱う研究現場として複眼的な視野から新分野を開拓し、地域に貢献するための人材育成を行います。また、学外企業・地域の関連機関等との連携を強化し、応用研究や実証研究、製品テスト等も行います。


研究活動のフレームワーク

研究テーマ一覧

  • 簡易型リハビリテーション支援システム
  • 障害者リハビリテーション補装具評価システム
  • 電話救急医療相談システム
  • 寒冷地における地域元気サポートシステム
  • 簡易型体力測定・診断システム
  • 実践型3Dものづくり支援システム
  • 無人機飛翔ルール確立のための研究
  • 「鳥の目」的情報収集による農業支援システム
  • 感性工学による心地よい楽曲の自動生成法の研究
  • ARを用いたグループ学習型教材の開発
  • HSS素材コンテンツサイトの構築・運用

2015年度の活動

                 
8月 3Dプリンタを用いた高大連携授業を開講(竹澤教授)
イノベーションジャパン2015に出展(稲垣准教授、昆准教授、春名講師)
9月 在宅生活サポート公開講座の実施(第1回)(林教授 ほか)
10月 体力診断アプリ(ランニング編)Android版の公開(無料)
いきいき福祉・健康フェア2015で北海道立総合研究機構の展示に協力(体力診断アプリ)
11月 北海道機械工業会の見学会
12月 北海道医療福祉産業研究会の見学会
1月 小学生を対象とした3Dプリンタ教室を開講(竹澤教授)
体力診断アプリ(立ち座り編、腹筋編、視覚反応編、ランニング編)の総ダウンロード数が10,000本を突破
2月 体力診断アプリ(ランニング編)iPhone版の公開(無料)
メカトロニクス交流会の見学会
3月 在宅生活サポート公開講座の実施(第2回)(林教授 ほか)

学外研究員の受入

本研究所では、企業、教育・研究機関、各種関係団体・組織等に在籍する者であって、自己の知見、経験等を活かし、本学における教育研究等の推進に寄与するための研究、調査、指導、助言等を行う者を学外研究員として受け入れています。

関連リンク

学外研究員受入に係る取扱内規、学外研究員受入申請書はこちらをご覧ください。

お問い合わせ

お問い合わせはこちらからお願いします。

(学)北海道科学大学 教育研究推進課 研究推進係

TEL 011-688-2241(直通)
FAX 011-688-7639
E-mail kenkyu@hus.ac.jp