短期大学部

北海道科学大学短期大学部紹介動画

短期大学部

北海道科学大学短期大学部の母体である「学校法人北海道科学大学」は、大正13年(1924年)に、伏木田隆作によって設立された「自動車運転技能教授所」に始まり、90有余年にわたり自動車の運転及び整備技術の普及に貢献してきました。
北海道科学大学短期大学部(旧:北海道自動車短期大学)は、わが国初の自動車工学専門の短期大学として敗戦後間もない昭和28年(1953年)に開学しました。
開学以来、半世紀以上にわたり2万7000人を超える有為な卒業生を社会に輩出し、自動車産業界を担う技術者として活躍しています。

建学の精神

短期大学部は、「科学的市民」の育成を教育理念の中心に据えて、知識基盤社会を担う市民としての汎用的技能・能力と時代の要請に即した専門の学術を教授・研究し、高い応用能力と健全な心身を備え、科学的思考によって専門職としての役割を主体的に果たせる人材を育成することにより、地域社会の活性化に寄与することを使命とする。

教育理念

『進取不屈』(自ら進んで物事に取り組み、どんな困難にぶつかっても意志を貫く)
建学の精神に則り、自ら進んで広く知識を修め、技術力を高め、深い洞察力とたくましい創造力を培い、地域社会はもとより、グローバルな視野を持って人類の幸福に寄与できる人材の育成を教育理念とする。

教育目的・教育目標

「教育基本法の精神に則り、学校教育法の定める短期大学として、広く知識を授けるとともに、深く自動車工業に関する専門の学芸を教授研究し、その応用能力と優れた人格を育成し、もって社会に有用な実践力に富む人材を養成すること」が教育目的である。 専攻科にあっては、「専攻科は、短期大学の自動車工学教育の基礎の上に、より高い学術を教授研究するとともに、自動車整備に関する最新の技術や環境変化に対応できる技術者を養成する」ことを教育目的としている。 これらの目的を達成するために、建学の精神と教育理念を土台として、それぞれ以下のような目標を持って教育研究に邁進している。

  1. 自動車工学科
    自動車工学の基礎から整備技術・設計に至るまでを総合的に学習し、二級自動車整備士の教育課程に定められた知識と技術を修得するとともに、自動車産業に広く対応できる人材の育成を教育目標としている。
  2. 専攻科 車体工学専攻
    自動車工業科第一部又は第二部のいずれかを卒業後、二級ガソリン自動車整備士又は二級ジーゼル自動車整備士のいずれかの資格取得後の1か年の課程である。実践を重視したカリキュラムにより、車体整備に関する総合的な技術力のほか、事故見積や損害保険、フロント業なども学び、いわゆるマルチメカニックとしての基礎を育成し、自動車車体整備士の資格取得を教育目標としている。