電気電子工学専攻(修士)

専攻概要

高度に発展した現代社会を支えているのが電気エネルギーと種々のエレクトロニクス応用機器であり、その学問分野は電気工学と電子工学です。電気エネルギーは社会を支える基盤エネルギーであり、東日本大震災による福島原子力発電所事故の後では、従来あたりまえと思われていた電力の安定供給は、人間社会の維持・発展に欠かすことの出来ない最重要なものとして再認識されています。一方、半導体と集積回路を主な構成要素とするエレクトロニクス応用機器は、電気電子情報機器、自動車、鉄道車両、航空機、船舶、理科学機器、医療機器など、高度発展型社会を支える様々な分野で欠かせない存在になっています。 本専攻では、電気工学及び電子工学の最新分野について技術的及び理論的両面から教育研究を進め、次世代の先端的テーマに挑戦し、関連分野の学問的資産と英知を結集し、豊かで安全な社会を実現するための先進的な技術開発を目指すなかで、高度な専門的業務に従事し得る技術者及び研究者を育成します。